違法スカウト「ナチュラル」会長、フードかぶり護送 西日本中心に逃亡か

暴力団にみかじめ料を払ったとして、違法スカウトグループ「ナチュラル」会長の小畑寛昭容疑者(40)が逮捕された事件で、小畑容疑者が西日本を中心に逃亡していたとみられることが27日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は同日、小畑容疑者を鹿児島県奄美市内から航空機で羽田空港に移送した。 小畑容疑者は27日夕に羽田空港に到着。捜査員に付き添われながら、フードが付いた黒色の上着に灰色っぽいズボン姿で報道陣の前に現れた。フードを目深にかぶっており、表情はうかがえなかった。 捜査関係者によると、昨年1月に東京都港区の自宅周辺で確認されたのを最後に行方が分からなくなった。その後、関西や九州など西日本を中心に潜伏先を変え、逃亡を続けたとみられ、詳しい経緯を調べている。奄美市内で発見された際には、ひげや髪が伸び、黒縁の眼鏡姿で手配写真と異なる容貌をしていた。

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