「全身ボコボコにされて…もう殺されると」 殺人放火事件で逮捕された男の元交際相手が語る恐怖 警察に保護された直後“家が燃やされた”

愛知県豊田市で交際相手の女性を殺害したとして男が逮捕された事件で、新たな証言です。 「私は殺されかけた」。男の元交際相手が取材に応じ、恐怖の体験を語りました。 左ハンドルのオープンカーを運転する男。逮捕された北島卓容疑者45歳です。 1月17日の未明、豊田市東新町のアパートで、ここに住む交際相手の小川晃子さん42歳を殺害した疑いがもたれています。部屋は放火され、警察は北島容疑者が交際関係のもつれから、小川さんを殺害した後 火をつけたとみて調べています。 ■過去に交際していた女性「コンビニで声をかけられた」 (北島容疑者と過去に交際していた 40代女性) 「いつかこうなるんじゃないかというのは、どこかでありました。私は殺されかけたんです」 こう話すのは、北島容疑者と数年前に交際していた40代の女性。出会いのきっかけは… (北島容疑者と過去に交際していた 40代女性) 「コンビニで声をかけられて『なんか元気ないね』みたいな感じ。『誰かを待っているの?』『危ないからしゃべろうか』みたいな」 Q.出会った時の印象は? 「すごく優しかったです。私の存在の全てを褒めるような人」 当初は「優しかった」といいますが、次第にある悩みが… ■束縛は次第にエスカレート「家族がどうなっても知らんぞ」と (北島容疑者と過去に交際していた 40代女性) 「仕事が終わるとすぐに電話が入って、すごく執着が強くて。自分を優先してくれないことに腹を立てたり、『自分の時間がほしい』と言っても怒り始めたり」 束縛がエスカレートし、距離を置くようになると北島容疑者の態度が一変したといいます。 (北島容疑者と過去に交際していた 40代女性) 「家から出ないから大声で怒鳴ったりとかドアをドンドン叩いたりとか。実家でも夜中であろうがチャイムをしつこく鳴らしてた。『家族がどうなっても知らんぞ』と脅されて、怖くなった。ガラスを割って入ってくるのではないかと」 今回の豊田の事件でも、北島容疑者は… (近くに住む人) 「『入れろ』とか『出てこい』とか暴言を吐いていた」 「(同居する弟から)聞いた話だと『開けろ、この野郎』と。ドアを思いっきりたたきながら、叫んでいたみたい」 事件2日前に、殺害された小川さんの部屋の前で大声を上げ、警察が駆けつける騒ぎを起こしていました。

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