「結婚したいと思っていた」13歳女児と“性行為”し、実家に連れ去り…教員の卵だった『奨学金大学生』が手を染めた“衝撃犯罪”の全容

成人男性による未成年女性に対する凶悪な性加害事件は後を絶たない。警察庁によると、SNSに関連して子どもが被害者となる事件自体は2019年から減少傾向にあるものの、ここ数年で「不同意わいせつ」「不同意性交等」といった、より深刻な事案が大きく増加している。 そんな中、当時13歳だった女児(以下、A)に対する「未成年者誘拐」「不同意性交等」などの罪で問われた20代男性被告人の裁判が大阪地裁であり、2025年12月に判決が言い渡された。 被告人は事件当時、奨学金を受け取りながら保育士や小学校教師を養成する学部に通う大学生であった。そんな立場にありながら、SNSで知り合ったという女児と性交を行うほか、自宅に連れ込むなどの犯行に手を染めた。事件の詳細や裁判での様子を、傍聴したライター・普通氏がレポートしていく。 ◆◆◆

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