トイレ修理を依頼した男性に高額な料金を請求し、現金を脅し取ったとして男が逮捕・起訴された事件で、警察は新たに「指示役」とみられる男を逮捕しました。 恐喝と強要の容疑で逮捕された会社員の佐田大希容疑者(30)は、2025年5月、逮捕・起訴された増田拳志郎被告らと共謀し、トイレのつまり修理を依頼した20代の男性に対し、高額な工事費を請求したうえ、「全部出せ言うてるやろ。こざかしい真似すんな」などと威嚇し、現金20万円を脅し取った疑いなどが持たれています。 佐田容疑者は指示役とみられ、実行役の増田被告らに「客はゴミやと思って接したらええから」「年寄りには適当に値段言って巻き上げたらええ」 などと指示していたとみられています。 警察は、佐田容疑者の認否を明らかにしていませんが、消費者センターには、同様の手口による被害相談が100件以上寄せられていたということで、警察は、佐田容疑者らが組織的に犯行を繰り返していたとみて捜査しています。