去年9月、那覇市のホテルで女性を殴って脅迫して酒を飲ませ、性的暴行を加えようとしたとして逮捕された男が、強盗・不同意性交等殺人未遂の罪で起訴されました。 強盗・不同意性交等殺人未遂の罪で起訴されたのは、名護市の無職、上原一輝被告(40)です。 起訴状などによりますと上原被告は去年9月、那覇市にあるホテルの部屋で20代の女性に対し、性的暴行を加えるためにこぶしで複数回殴り「叫んだら殺す」などと脅迫。 その上で、無理やり酒を飲ませて昏睡状態に陥らせ、現金6万2000円が入った財布などを奪った強盗・不同意性交等殺人未遂の罪に問われています。 那覇地検は、上原被告の刑事責任能力を調べるため先月末までの約3か月間鑑定留置を行った結果、刑事責任を問えると判断し、6日、起訴しました。