SNSで知り合った女子児童に裸の写真を撮影・送信させたなどとして逮捕・起訴された39歳の中学校教諭の男について、神戸市教育委員会は懲戒免職処分を下しました。 2月6日(金)付で懲戒免職となったのは、神戸市立北神戸中学校の教諭だった寺元優一郎被告(39)です。 神戸市教育委員会によると、寺元被告は去年3月下旬と4月5日、SNSで知り合った女子児童(当時11)に対し、金銭と引き換えに裸の写真や動画を送信させ、自身のスマートフォンに保存したということです。 寺元被告はこの事件をめぐり、去年12月に児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪で逮捕・起訴されています。 さらに、女子中学生(当時14)に対して同じ手口で裸の写真を送信させ、自らのスマホに保存した疑いで、今年1月に再逮捕されたということです。 寺元被告は“自分の欲を満たすためだった”と述べていたということで、神戸市教委は「児童・生徒、保護者をはじめ市民の皆様からの信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫びいたします。不祥事の根絶に向け全力を挙げて取り組んでまいります」としています。