選手強化費として交付された補助金について、虚偽の報告書を提出しおよそ243万円の差額を返却しなかったとして詐欺の疑いで再逮捕されていた宮崎商業高校の教諭で県カヌー協会の元理事長を宮崎地検は嫌疑不十分で2月6日付で不起訴処分にしました。 不起訴処分となったのは、宮崎商業高校の教諭で、県カヌー協会元理事長の末安純平被告51歳です。 不起訴処分の理由について宮崎地検は「捜査の結果、公訴を維持するだけの証拠を収集できなかった」としています。 末安被告は去年11月に県カヌー協会の補助金74万円余りを横領したとして業務上横領の疑いで逮捕、起訴されていて現在裁判中です。