愛知・弥富市の幹部逮捕 入札前に情報漏えいか 市長が謝罪

愛知県弥富市の幹部が、市が発注した工事に関する情報を入札前に漏らしたとして逮捕された事件で、安藤正明市長が13日会見を開き、謝罪しました。 警察によりますと、弥富市の建設部長・立石隆信容疑者(55)は2025年5月から6月にかけて、弥富市まちなか交流館の改修工事など3件の入札を巡り、設計金額などを事前に建設業者に漏らした疑いが持たれています。 この業者がさらに別の業者3社に設計金額を伝えたとみられていて、交流館の改修工事はこのうちの1社が予定価格の約99%にあたる6億5400万円で落札していました。 市によりますと、立石容疑者は2023年4月から建設部長を務めていますが、今年度345件の入札に関与していたということです。 警察は、立石容疑者の認否を明らかにしていませんが、漏えいに至った経緯や動機などを詳しく調べています。

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