ビジュアル系シーンで長年活動するKENZI(元かまいたち、アンチフェミニズム、THE DEAD P☆P STARSなど)が、元バンドマンによる未成年少女へのわいせつ事件について、痛烈な見解を示した。 事件は、2021年に解散したビジュアル系バンド「午前零時。」の元ボーカル「夊(すい)」こと無職の中野隼斗容疑者(36)が、2025年9月、当時14歳の女子中学生ファンに対し、SNSで「顔出しで毎日エッチな写真を送ってくれる」と要求し、少女が裸の画像を3~5枚送った上、同年10月に江東区内のカラオケ店でわいせつな行為に及んだ疑いで、2026年2月12日に警視庁向島署に逮捕されたもの。 中野容疑者は「バンドマンなので普通の人より有名」「個人情報をさらされるのが嫌だったので交換条件」などと供述している。 これに対し、KENZIは「X JAPAN、LUNA SEA、DIR EN GREYやないねんから、『普通の人より有名』って、君のことなんてしらないよ。バンドをやるには覚悟が必要。バンドを使って世の中をひっくり返す!信念があるならいい。バンドやめている段階で違う。今回のこの人のことは、一切僕はしらない。罪をつぐなって帰ってきたら、少しバンドマンとしてよくなれるかも。バンドも宗教と同じで、このバンドについて行ったら幸せになれる。夢を与えている。それをこんなダサいことして、写真送らすとか気持ち悪い。カッコイイことやれよ」と斬った。 〝仏のけんちゃん〟と昔から呼ばれる慈悲深いメッセージを送った。