県の砂防工事を巡る贈収賄事件 容疑者2人を送検 公表前の情報を伝えるなど立場を悪用か 山梨

山梨県の砂防工事を巡る贈収賄事件で逮捕された県職員の男らが送検されました。 警察は公表前の情報を伝えるなど、立場を悪用したとみて共犯者の有無などを調べています。 中北建設事務所の副主査 山田晋容疑者42歳は、富士東部建設事務所に勤務していた2022年4月から2年間で、長野県の建設コンサルタント会社の役員に対し営業活動を有利に進められるよう工事の発注時期を伝えるなど便宜を図り、見返りに飲食店などでおよそ20回にわたり25万円相当の接待をうけたとして収賄の疑いで、きのう15日逮捕され、きょう送検されました。 また長野市に住む岩﨑憲太郎容疑者40歳は、接待をしたとして贈賄の疑いで逮捕・送検されました。 岩崎容疑者は山田容疑者から面識のない施工業者を紹介され、業務を請け負っていたとみられています。 警察は公表前の情報を伝えるなど山田容疑者が立場を悪用したとみて、共犯者の有無や余罪についても調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする