新型コロナの感染拡大防止協力金を複数回にわたって受け取っていたか 静岡・熱海土石流で崩落した盛り土があった土地の前の所有者の男らが逮捕

熱海土石流災害で、起点となった盛り土の前の土地所有者の男が詐欺の疑いで逮捕された事件で、男が複数回にわたって協力金を受け取っていたことが新たに分かりました。 ●坂井剣一郎記者: 「容疑者の男を乗せた車が検察へと向かいます」 神奈川県小田原市の会社役員の男(75)は、2021年3月から4月にかけ、経営するライブハウスがすでに閉店していたのに、新型コロナウイルスの感染拡大防止協力金を神奈川県に申請して、約160万円をだまし取った疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと男は複数回にわたって協力金を受け取っていたほか、申請していたライブハウスの建物もすでにないということです。 男をめぐっては、熱海市で発生した土石流災害で、殺人などの疑いで刑事告訴されていました。 警察は余罪があるとみて調べを進めています。

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