訳あり主婦たちが金を密輸!有村架純主演「マジカル・シークレット・ツアー」場面写真公開

有村架純が主演し、黒木華、南沙良と共演する映画「マジカル・シークレット・ツアー」の場面写真11点が公開された。 本作は、主婦たちが“金の密輸”で逮捕されたという実際の事件に着想を得たオリジナル作品。夫の横領を突然知った二児の母、借金を抱えた研究者、貯金ゼロの未婚の妊婦。犯罪とは無縁そうに見える3人が偶然出会い、“金の密輸”を通して金と自由を手にする。周りに流され生きてきた女性たちが、自分の手で人生を取り戻していくリベンジゲームを、「ミセス・ノイズィ」の天野千尋監督がシンガポールロケで描き出す。 夫の横領と解雇を知り、突然借金を背負った二児の母・和歌子には、母親役初挑戦となる有村。真面目に子育てに励む母でありながら、大胆に金の密輸を実行していく犯罪者という2つの側面を持つキャラクターを演じ、新境地を切り開く。 和歌子の共犯者として、奨学金の返済に追われる借金600万の研究員・清恵を黒木、貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由を南がそれぞれ演じる。そのほか、和歌子の夫・高志役に塩野瑛久、先輩である清恵を飛び越え、輝かしい将来を約束された同僚の研究者・椎名を青木柚、高志の上司・田ノ上役を斎藤工が演じる。 場面写真には、そんな3人がシンガポールの夜の街で、ワインを片手に笑顔で語らう姿が映し出され、偶然出会ったはずの3人が、徐々に絆を深めていく様子が垣間見える。さらに、異国情緒あふれる街をバックに闊歩するカットも確認でき、3人の堂々とした様子からは、密輸に成功した自信とともに、3人の絆が深まっている雰囲気も感じられる。 さらに、横領により会社を解雇される和歌子の夫・高志の劇中写真も公開。和歌子と揉み合っているカットだが、そのケンカの原因はいったい…。清恵と同じ研究室に所属する後輩研究者・椎名をとらえた場面は、自身の祖父宅の骨董品を清恵に紹介するシーンをとらえたもの。また、真剣な表情で話を聞く高志の上司・田ノ上の姿、その会話の内容にも注目だ。彼女たちの物語に深くかかわっていく、男性陣の存在からも目が離せない。 そのほか子を連れ、緊張した面持ちで税関の荷物検査を受ける和歌子の姿や、何やら真由が清恵に掴みかかり、もめているカットも。これから待ち受ける波乱の展開を予感させる。 「マジカル・シークレット・ツアー」は、6月19日から全国公開。

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