高齢夫婦を切り付けた男が強盗殺人未遂などの疑いで再逮捕

今月、東近江市の住宅で、この家に住む高齢の夫婦が刃物で切り付けられ大けがをした事件で、妻を殺害しようとした疑いで逮捕された28歳の男が、25日、夫を殺害しようとし、金品を奪い取ろうとしたとして、強盗殺人未遂などの疑いで再逮捕されました。住居侵入、強盗殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは、住所・職業不詳の男(28)です。事件は、今月4日、東近江市五個荘町の住宅で、この家に住む70代の夫婦が顔などを刃物で切り付けられたもので、その後、5キロほど離れたコンビニの店員から「犯罪を犯したような人がいる」と110番通報があり、警察が駆けつけたところ、手や服に血がついた男が店舗の外にいたということです。切り付けられた夫婦は、現在、妻は命の危険から脱したということですが、夫の容体は予断を許さない状況だということです。警察は、男が75歳の妻を刃物で顔などを切り付けて殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで逮捕していましたが、75歳の夫も刃物で顔などを切り付けて殺害しようとし、その後の捜査で、室内の物品を物色した痕跡があったことから、金品を奪い取ろうとした疑いがあるということです。警察では、男の認否について捜査に影響があるとして明らかにしていません。

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