TOEICで替え玉受験か、会社員の女らを逮捕 大学院入試でも不正か、ウィッグなど押収

英語検定試験「TOEIC」で替え玉受験したとして、警視庁富坂署は有印私文書偽造・同行使の疑いで、東京都新宿区の会社員、森山瑠威容疑者(37)と中国籍で中野区の専門学生の男(20)を逮捕した。 逮捕容疑は令和7年5月、豊島区で行われたTOEICの試験で森山容疑者が男になりすまして解答用紙に男の名前を記すなどし、不正受験したとしている。森山容疑者は黙秘し、男は「替え玉受験を依頼した」などと容疑を認めている。 富坂署によると、東洋大大学院で昨年、中国籍の女子学生の在留カードと受験書類とで顔写真が異なることなどから不正入学した可能性があると分かり、大学側が署に相談。その捜査の過程で森山容疑者が替え玉受験した疑いが浮上した。 森山容疑者の自宅からは、複数の顔写真や偽造されたカード、ウィッグ(かつら)などが押収されたといい、署が詳しい経緯を調べている。

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