ジェシー“怜治”、篠原涼子“こずえ”を一度は庇うも、最後は腹パンで裏切る 凶悪犯の可能性が浮上<パンチドランク・ウーマン>

篠原涼子が主演を務める日曜ドラマ「パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系※TVerにて配信)の第5話が2月22日に放送された。怜治(ジェシー)がこずえ(篠原)を裏切ったララストシーンに視聴者からはSNSで「えっなんで!?」「怜治どういうつもり?」などの声が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます) ■女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇 本作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇を描くサスペンスドラマ。 真面目で勤勉に生きてきた女性刑務官・冬木こずえ(篠原)が、殺人犯・日下怜治(ジェシー)との出会いをきっかけに、これまで守り続けてきた“正しさ”を少しずつ失っていく。さらに、こずえの過去を知る刑事・佐伯雄介(藤木直人)も巻き込みながら、三人の関係は予測不能な方向へと進んでいく。 ■ジェシー“怜治”が篠原涼子“こずえ”を庇う こずえは、怜治がスマホをこずえから渡されたと証言したことで、区長の権限を剥奪され、IDカードも返却させられた。しかし、怜治は「その女にスマホを渡されたって言ったのはウソだ」と証言を撤回しこずえを助ける。 こずえは、処遇部長・小柳(宇梶剛士)に、区長の権限とIDの返却を求めるが、小柳はこずえと怜治がスマホで連絡していた画像を偽造した犯人が見つかっていないことを理由に、こずえの要求を拒否。さらに、次の管区の定例会議で、こずえに処分が下されることを伝える。 こずえは、5日後の定例会議までに、スマホを持ち込んだ犯人を見つけなければならない。監視カメラをチェックしようとすると、刑務官・海老原が「今メンテナンス中で、2、3日は見えられないそうです」と伝えにくる。続けて海老原はこずえに世話になったからという理由で、協力する姿勢を見せる。 こずえは、濡れ衣を着せられたことを“ただの嫌がらせ”とは思っておらず、“裏で大きな問題が動いている”かもしれないと海老原に話す。こずえの予感は当たっていて、実際には、収容されているカルト集団・鎧塚(河内大和)、沼田(久保田悠来)、西城(小久保寿人)と怜治は脱獄を企てていた。さらに、こずえに協力する海老原も、実はカルト集団の一員で、脱獄の共犯者。海老原は、事件の真相に辿り着きそうなこずえを殺害することを決意する。 ■ジェシー“怜治”が篠原涼子“こずえ”を裏切る急展開に視聴者困惑 監視カメラのメンテナンスが海老原による嘘だと知ったこずえは、スマホを持ち込んでいる部分を海老原が削除したのではないかと疑い始める。しかし、海老原のもとへ向かう途中、海老原に背中を押されこずえは階段から転落してしまう。 海老原は意識がないこずえを医務室に運び、そのまま殺害しようとするが、目を覚ましたこずえに「私の背中を推したのはあなたですか?」と疑われる。しかし「いいえ。あれは押したんじゃなくて、誤ってぶつかってしまったんです」としらばっくれる。 こずえが階段から転落したことを知った怜治は、海老原の仕業だと察し、廊下ですれ違ったタイミングで殴りかかる。騒ぎを止めにやってきたこずえに怜治は「2人だけで話したい。全部話す」と耳元で囁くのだった。 処分が決まる定例会議が次の日に迫ったこずえは、怜治の所へ向かい話を聞くことにする。二人きりになると怜治は「どこまで知っている」と質問。「護送の時を狙って脱獄を図る計画があるんじゃないですか?」とこずえから質問を返されるとあっさりと認め、海老原もメンバーの一員であることも白状する。 そして、怜治は個室の扉を見つめ「誰かいるのか?物音がした」とこずえに伝える。確認しに行ったこずえが戻ってくると「悪いな。裏切って」腹パンを喰らわせ、「どうして…」とつぶやくこずえに「理由なんてどうでもいいだろ。ここに収容された時から、逃げるつもりだった」と明かし、その後、海老原も現れ、こずえを消すために、怜治が海老原に殴りかかったということも判明。 さらに、最後には、逮捕される前に怜治が何千万という大金が入ったバッグを持ち、抱えたバッグから札束がこぼれ落ちる様子や、それを慌ててかき集める姿がハッキリと映る映像も警部補・佐伯の捜査によって明らかとなった。 怜治が父を殺していないと考え始めていた佐伯だったが、その映像によって、父を殺したことは“黒”である可能性が浮上。 こずえを裏切った怜治に対し視聴者からはSNSで「結局グルなの?」「こずえを巻き込みたくなくて監禁するようなスタイルにしたとか?」「パニック」「えっなんで!?」「怜治どういうつもり?」と困惑する声が多く寄せられた。 脱獄まであと0日。いよいよ脱獄が実行される。次回以降の展開が楽しみだ。 ◆文・構成=山田椋太

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