28日、新潟市西区の国道で、軽トラックが計測作業をしていた男性をはねました。軽トラックを運転していた会社員の男が、男性を負傷させた過失運転致傷の疑いで、現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、新潟市東区に住む会社員の男(67)です。警察によりますと、男は28日午前6時前、新潟市西区山田の国道116号の片側2車線の直線道路で軽トラックを運転し、道路で計測作業をしていた50代の男性をはね、頭などを負傷させた疑いが持たれています。男性の同僚から「軽トラックが歩行者をひきました」と110番通報がありました。 男性は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。死因は、緊張性血胸です。警察の調べに対し、男は「直前まで全く相手の人に気づかなかった」と容疑を認めています。 警察は、過失運転致死の容疑に切り替えて捜査する方針で、事故の原因などを調べています。