工事現場の「交通誘導車」盗む 容疑で30歳男を逮捕 「身に覚えがない」と否認 宝塚署

交通整理の際に用いる「交通誘導車」を盗んだとして兵庫県警宝塚署は2日、窃盗の疑いで、兵庫県尼崎市の電気工事業の男(30)を逮捕した。調べに対し、「全くに身に覚えがありません」と容疑を否認している。 逮捕容疑は昨年12月23日午前2時40分ごろ、同県宝塚市内の路上で、交通整理のために停車中だった交通誘導車1台を盗んだとしている。 同署によると、現場では当時、道路工事のための下水検査が行われていた。盗まれた車両は工事現場近くで交通整理を行っており、エンジンをかけたまま誰も乗っていなかったという。 県警は盗難車のナンバーなどを追跡し、事件の2日後、尼崎市内のコンビニエンスストアで盗難車を発見。さらに防犯カメラ画像の捜査を進めたところ、男の関与が浮上した。

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