2015年に千葉県の香取神宮に油のような液体をかけたとして逮捕された男が、「聖霊に導かれるまま訪れた」と供述していることがわかりました。 アメリカ在住の金山昌秀容疑者(63)は2015年、香取神宮の拝殿などに油のような液体をかけた疑いがもたれています。 警察によりますと、金山容疑者は事件後にアメリカに渡っていましたが、現地当局から身柄が引き渡され、4日逮捕されました。 その後の捜査関係者への取材で、金山容疑者は「キリスト教の祈りの中で聖霊に導かれるまま訪れた。神社仏閣に対してオイルを塗り油注ぎをするためだった」と供述していることがわかりました。 ほかにも16都府県の神社などで同様の被害があり、警察が関連を調べています。