衆院選で摘発37件 8人逮捕、公選法違反 警察庁

警察庁は11日、2月の衆院選での公選法違反の取り締まり状況を公表した。 投票から30日後に当たる10日時点で、摘発は37件(37人)、うち逮捕者は8人だった。 2024年の前回衆院選と比べ、摘発件数は35件、逮捕者は4人減少。警告数も471件と同393件減で、解散から投票までの期間が短かったことが影響したとみられる。 内容別では買収が11件(3人逮捕)、自由妨害12件(4人逮捕)、詐偽投票8件(1人逮捕)など。公示前のSNS上の投票呼び掛けなど、インターネットを利用した違反は、警告が11件で前回から3件増え、摘発はなかった。

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