1月、札幌市中央区の20代の女性宅に侵入し、寝ていた女性に性的暴行を加えたうえ、スマートフォンやカードなどを奪ったとして、49歳の男が逮捕されました。 住居侵入と強盗、不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、美唄市南美唄町下の自称個人事業主・中島邦博容疑者(49)です。 中島容疑者は、1月8日午後11時頃から翌日9日午前1時頃までの間、札幌市中央区にある共同住宅の1階に住む、面識のない20代の女性宅に窓ガラスを割って侵入。 寝ていた女性に性的暴行を加えたうえ、女性のスマホやカード類など13点(時価合計約9万1540円相当)を奪った疑いがもたれています。 警察によりますと、中島容疑者は女性に工具のドライバーを突きつけて「静かにしろ」などと脅迫し、犯行に及んでいたということです。 事件の直後、女性から「寝ていたら知らない男に襲われた」と110番通報があり、事件が発覚。 警察が、男の行方を追っていたところ、事件から約2週間後に別の住居侵入・窃盗事件で逮捕された中島容疑者の余罪を捜査するなかで、今回の被害女性のカードなどがみつかり、容疑が固まったとして11日午前、逮捕しました。 取り調べに対し、中島容疑者は「わからないので、弁解することもありません」などと話し、容疑を否認してます。 警察は、中島容疑者にさらに余罪がないかなど、慎重に捜査しています。