「お母さんを殺していません」と否認 71歳母親殺害容疑で42歳男を逮捕 兵庫・播磨

同居する母親(71)を殺害したとして兵庫県警加古川署は13日、殺人の疑いで同県播磨町上野添の作業員の男(42)を逮捕した。同署によると、母親の左腕が切断されていたほか、首や腹部には多数の切り傷や刺し傷があった。 男は知的障害のある人に交付される療育手帳を所持しており、「私はお母さんを殺していません」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は12日午後1時ごろ~13日午前11時50分ごろ、集合住宅の一室の自宅で母親を殺害したとしている。 同署によると、容疑者が勤務している障害者施設に姿を見せなかったため、施設職員が自宅を訪問したところ、応答がなく、近隣住民を通じて110番。駆け付けた同署員らが寝室であおむけの状態で倒れている母親を発見した。付近には包丁が落ちていたといい、母親はその場で死亡が確認された。 同署が刑事責任能力の有無を含め詳しい状況を調べている。

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