5年前釈放の夫を殺人罪で起訴 東京地検立川支部、異例

東京都国立市の都営アパートで2020年11月、9階ベランダから妻=当時(41)=を突き落として殺害したとして、警視庁に逮捕され、その後処分保留で釈放された夫(49)について、東京地検立川支部は17日、殺人罪で起訴した。約5年におよぶ長期の処分保留期間後の起訴は異例。 起訴されたのは高張潤被告。20年11月、当時住んでいたアパートの部屋で妻麻夏さんの首を圧迫した後、ベランダから突き落として殺害したとして、21年2月28日に警視庁に逮捕された。同3月22日に、地検立川支部が処分保留で釈放し任意で捜査を続けていた。

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