福岡県柳川市 事務所放火などの疑い 中国人含む5人逮捕 保険金目的か

福岡県柳川市で去年12月、建物に侵入し放火したとして、中国籍の男ら男女5人が逮捕されました。 非現住建造物等放火や建造物侵入の疑いで逮捕されたのは兵庫県の会社経営・黄佳川容疑者(46)、兵庫県の会社員・伍娟容疑者(44)、住居不定の建設業・何東興容疑者(37)、大阪府の会社経営・何梅花容疑者(45)のいずれも中国籍の4人と兵庫県の会社員・古村俊樹容疑者(72)です。 警察によりますと黄容疑者と伍容疑者は夫婦で、何容疑者2人はきょうだい、古村容疑者はいずれかの知人とみられています。 逮捕された5人は共謀し、去年12月29日午前2時ごろから3時ごろの間、福岡県柳川市南浜武の水産加工会社の事務所に侵入し放火した疑いです。 2階建ての建物の一部が焼けましたが、出火当時水産加工会社は稼働しておらず、火事によるケガ人はいませんでした。 現場付近の防犯カメラの映像に火災後、現場を走り去る不審な車が映っていて、その後の捜査で5人の関与が浮上しました。 警察は5人の認否を明らかにしていませんが、5人が事前に計画をたて、少なくとも2人が実行役だったとみています。 また、現場となった建物は水産加工会社が事務所として借りていて、黄容疑者が代表を務める会社が所有していました。 建物には火災保険がかけられていたことから、警察は保険金目的の疑いも視野に動機などについて調べています。

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