逮捕の男性を「不起訴」 那賀町の自宅を全焼させた疑い【徳島】

2025年、那賀町の自宅に放火したとして逮捕・送検された男性について、徳島地検は3月23日、鑑定留置の結果、不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、住所不定・無職の38歳の男性です。 男性は2025年10月、当時、母親と同居していた那賀町の自宅に火をつけ、全焼させたとして、12月に現住建造物等放火の疑いで逮捕・送検されました。 逮捕当時、男性は「自分がやったことに間違いない」と容疑を認めていましたが、その後、徳島地検が刑事責任能力の有無を調べるため、鑑定留置を行っていました。 その結果、徳島地検は23日、男性を「不起訴処分」とし、今後、医療観察法に基づく手続きを行うと発表しました。 医療観察法では、他人に重大な危害を加えたものの、心神喪失等を理由に実刑を免除された人などに対し、国指定の医療機関に入院させるなど適切な治療を施して社会復帰を促すとしています。

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