「2億円の金塊」など詐欺事件で初公判 受け子の50代男が起訴内容認める 闇バイトの報酬は2~5万円

高齢の女性から金塊をだまし取ったなどとして詐欺の罪に問われている男の初公判が25日、長崎地裁佐世保支部であり男は起訴内容を認めました。 詐欺の罪に問われているのは、埼玉県蓮田市のとび工、加藤宏司 被告(59)です。 起訴状などによりますと加藤被告は、2025年12月平戸市の84歳の女性に警察官になりすまし、電話で「あなたをだましている検事などを逮捕するため、自宅にある純金インゴットにGPSを取り付ける」などといって時価合計約2億円の金塊をだましとった罪に問われています。 また長崎市の高齢者からも、450万円をだまし取った罪にも問われています。 初公判で加藤被告はいずれの起訴内容も認めました。 検察は冒頭陳述で「生活に困窮し、SNSで闇バイトに応募した」「2万円から5万円の報酬を受けた」などと動機を説明しました。 次回の裁判は5月14日です。

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