県庁職員が酒気帯び運転で事故、職場の親睦会費110万円着服――鹿児島県が2人を停職6カ月の懲戒処分

鹿児島県は30日、飲酒運転で事故を起こした大島支庁の60代会計年度任用職員と、職場の親睦会費約110万円を着服した鹿児島地域振興局の20代職員をそれぞれ停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 県人事課によると、いずれも男性。60代職員は2月上旬、基準を超える酒気を帯びて自家用車を運転し事故を起こした。県警に現行犯逮捕され、現在は事実関係を認めて自宅謹慎している。県は任期更新しない。 20代職員は本年度、職場の親睦会費を管理していたが、集めた会費の一部約110万円を私的に流用した。口座に入金せず、生活費に充てていたという。1月に同僚が通帳を確認し、金額が足りないことが判明した。職員はこれまでに全額弁済し、30日付で依願退職した。 本年度の県職員(知事部局)の懲戒処分は計3件となった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする