福士蒼汰が主演を務めるドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第10話が、3月30日に放送される。 ■完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ 本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマで、タイトルの“P.D.”は「Police Department」の略。警視庁記者、報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜き、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側と共に描いていく。 福士が演じるのは、蔵前橋署刑事課から警視庁広報課に異動となった巡査部長・今泉麟太郎。今泉の上司で広報課2係の係長・安藤直司を緒形直人、今泉と行動を共にする巡査長・熊崎心音を吉川愛、主任・時永修次を竹財輝之助、担当管理官・下地和哉を正名僕蔵、広報課長・真部正敏を本多力、水野和香警部補を太田莉菜、玉田宏樹巡査長を谷原七音が演じる。 ■「東京P.D. 警視庁広報2係」第10話あらすじ 第10話は―― 22年前に起きた、政和党幹事長・清原崇の爆殺未遂事件。犯人は、安藤の後輩で、当時捜査一課の刑事だった伊澤(草川拓弥)ではなく、現在奈良刑務所に服役している受刑者・大沼(大塚明夫)だった。加えて、大沼は2004年3月の犯行以降7年ほど海外に滞在していたため、まだ時効は成立していない事も判明した。 この事実を知った広報課2係・今と安藤は、再捜査するべきだと訴えるのだが、捜査一課特捜係管理官・上田(神尾佑)は、上層部が公安部の捜査を覆すことに抵抗があるため首を縦に振らないと告げる。そこで、YBX社会部記者・稲田(金子ノブアキ)に協力を仰ぎ、爆殺未遂事件の時効が成立していないことを大々的に報道。世間を味方につけて事件の再捜査を促す。 さらに捜査一課長・北川(津田寛治)も、大沼の仮出所が迫っていることを理由に再捜査をしたほうがいいのではと公安部長の宮内(高橋洋)らに提案。ついに、警視総監・藤原(吹越満)は大沼の再捜査を決断することに。大沼の時効が成立するまであと10日と迫る。 ――という物語が描かれる。 ■「毎回緊張感があって釘付け」と反響 公式ホームページなどで公開されている予告動画は、“迫る時効”というテロップと、「時効停止をこのまま無視するつもりですか?」と、圧をかける稲田の場面からスタート。大沼の再捜査に動く今泉らだったが「確実な証拠がなければ、大沼逮捕とはいきませんよ」と、厳しい現実が突き付けられる。 そして、大沼は「今度こそ私の犯行だと立証してください」と煽る。迫りくる時効までの時間で、公安部、そして広報はそれぞれの正義を全うしようと動く。 10話を放送前に、SNS上では「毎回緊張感があって釘付け」「あと1話で終わりだと思ってたけどSeason2もあるんだ!」「いよいよ最終章」などの声が上がり、話題となっている。