5日未明、長崎県対馬市の飲食店で偶然居合わせた別の男性客らを焼酎瓶で殴るなどしてけがをさせたとして、会社員の男(66)が傷害の容疑で現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは、対馬市美津島町に住む会社員の男(66)です。 ■飲食店で突如起きた暴力行為 警察によりますと、男は5日午前2時10分頃、対馬市厳原町の飲食店で偶然居合わせた男性客(50代)の顔を突然拳で殴り、鼻血出すケガをさせたうえ、さらに別の男性客(50代)に対して焼酎瓶で頭を殴り、切り傷を負わせた疑いが持たれています。 ■従業員が通報 現行犯逮捕 従業員が「客同士のけんかが起きてている」と110番通報。駆け付けた警察が双方から話を聞いた結果、男の犯行が明らかになったとして、男を傷害の容疑で現行犯逮捕しました。 ■男は酒を飲んでいた 警察の調べに対し男は「殴ったことは間違いありません」とおおむね容疑を認めているということです。 警察によりますと、男は当時酒を飲んでいて、追って犯行の動機や当時の詳しい状況、認否についても捜査することにしています。