「子どもの安心安全を守りたい」警察学校で入校式 新人警察官ら82人が決意の一歩【高知】

6日、“新人警察官”たちも、新たな一歩を踏み出しました。高知県南国市の警察学校で入校式が行われ、この春採用された警察官や警察職員たちが、覚悟を胸に警察学校での生活をスタートさせました。 6日、高知県南国市の警察学校に入校したのは、新人警察官51人と、新人警察職員31人のあわせて82人です。 式では、入校生1人ひとりの名前が呼ばれ、名前を呼ばれた入校生は、たくましい返事をしました。 そして入校生代表の臼田心巡査が、入校にあたっての“誓いの言葉”を述べました。 「良心のみに従い、不偏不党、且つ、公平中正に警察職務の遂行に当ることを固く誓います。」 この“誓いの言葉”をうけ、高知県警の岩田康弘本部長は「県警察の一員としての自覚を持って、社会を知り、様々な出会い経験をしていただきたい。」と、激励の言葉をおくりました。 ■始まる"10ヶ月の"共同生活 新人警察官たちは、6日からは巡査として、警察学校で共同生活を送りながら、法律や逮捕術などを学ぶほか、厳しい訓練を重ねます。 入校生・岡田楓華巡査(22) 「私はもともと子どもが好きで、子どもの安心安全を守りたいという思いから、高知県警察の警察官になりたいと思いました」 入校生・熊澤敦也巡査(23) 「常に全力で誇りと使命感を持って、職務を遂行できる警察官になりたいです」 新人警察官たちは、これから6か月から10か月の間、そして新人警察職員たちはおよそ1カ月の間、警察学校での勉強期間を経て、各警察署や部署などに配属される予定です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする