【続報】米子市議会議員を受託収賄の疑いで逮捕 認否は明らかにせず 議会でサルの頭数削減を依頼され 謝礼として100万円を受け取った疑い 鳥取県

米子市議会議員で自民党会派に所属する稲田淸容疑者(56歳)が、議会で発言する代わりに現金を受け取った受託収賄の疑いで4月7日、逮捕されました。 7日午後には鳥取県警の捜査員が稲田容疑者の自宅を家宅捜索しました。 警察によりますと稲田容疑者はおととし6月頃、米子市の湊山公園の指定管理業務を請け負っていた事業体の代表の男(70代)から、議会でサルの頭数を削減するよう依頼されました。 その後、6月26日に米子市内の駐車場で事業体の代表の男から謝礼として現金100万円を受け取った受託収賄の疑いがもたれています。 認否について鳥取県警は、捜査に支障が出るため公表しないとしています。 稲田容疑者はおととし9月と去年3月の米子市議会定例会で「頭数抑制を確実に行っていただきたい。加えて、猿舎については用途の廃止も選択肢の一つであることを私は強調しておきます」などと発言していました。 去年3月に議会で発言した後、一定数、飼育するサルがほかの団体に譲渡するなどして削減されたということです。 稲田容疑者は現在、米子市議会議員4期目で任期は今年6月末までとなっています。

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