障害者の就労支援事業で、札幌市から給付金約3500万円をだまし取った疑いで、事業所の運営会社代表の男が逮捕・送検されました。 逮捕・送検されたのは、札幌市西区で「ラポール」などを運営する会社の代表、曽根将路容疑者(58)です。 曽根容疑者は、要件を満たした管理責任者を配置していないにもかかわらず、2022年から2025年までの間に、障害者の就労支援を行ったと、札幌市にうその申請を繰り返し、給付金約3500万円を騙し取った疑いが持たれています。 曽根容疑者は2025年11月、別の障害者支援施設の給付金詐欺事件で逮捕され、不起訴処分となりましたが、その捜査の過程で今回の容疑が浮上したということです。 警察は曽根容疑者の認否を明らかにしていません。