米子市議会議員収賄事件で議会事務局を家宅捜索 23市議連名で「政治倫理審査会」設置を請求(鳥取)

次はサルの管理をめぐる米子市議の汚職事件です。 4月9日は県警が米子市議会の家宅捜索を行う一方で、市議の有志が議会に政治倫理審査会の設置を求める請求書を提出する動きがありました。 市議会への家宅捜索は、米子市役所の通常業務が終了した後の4月9日午後5時半ごろから始まり、鳥取県警の捜査員約10人が議会事務局や議員控室に入り、逮捕・送検された現職市議の稲田清容疑者が使用していたロッカーや机などを調べました。 家宅捜索は約1時間で終わり、捜査員らが稲田容疑者の私物のほか議事録の原本など段ボール4箱文の資料を運び出しました。 一方、この事件を受け、市議会側でも新たな動きがありました。 9日、23人の米子市議が連名で政治倫理審査会の設置を求める請求書を市議会議長宛に提出したということです。 TSKの取材に対し岡田啓介議長は、政倫審の設置のほか臨時議会での辞職勧告決議なども含め、「スピード感を持って議会の意思が表示できるよう対応を検討したい」と議会として何らかの対応を取る姿勢を示しました

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