1課長「全容解明図る」 男児遺棄事件で会見 京都府警

安達結希さん(11)の遺体が見つかった事件で、京都府警は16日午前、南丹署で記者会見を開き、井上正己捜査1課長が「本件の全容解明を図る」と述べた。 井上1課長は冒頭、「行方不明事案を認知後、事件事故あらゆる可能性を排除せず、関係所属が連携して警察活動を続けてきた」と説明。安達さんについて「ご冥福を心からお祈り申し上げる」と話した。 質疑応答では、報道陣から逮捕された安達さんの父親、優季容疑者(37)の動向や、安達さんの遺体の状況などの質問が相次いだ。しかし、1課長らは「今後の捜査に支障がある」と繰り返し、詳しい言及を避けた。 約1時間20分に及んだ会見の最後で、1課長は「地元の方々の協力も受け、警察も全力で捜索してきた。大変な捜査だった」と語った。

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