京都・南丹市で11歳の安達結希さんの遺体を遺棄した疑いで父親が逮捕された事件。 父親は結希さんの殺害についても認めています。 遺体が見つかった山林から、広瀬修一キャスターが中継でお伝えします。 16日もこの場所では捜索が行われていましたが、午後4時50分現在は規制線が解かれています。 土地の所有者に許可をいただいて、中に少しだけ入らせていただきます。 かなり奥まったところに警察が捜索を重点的に行っていた場所があります。 この辺りを歩いてみて気づくのが、すぐにわだちがあり、車が通った跡が残されています。 そのため、車が通ることがあるということは分かりますが、両サイドが凸凹しているため、大きな車は通れない、そして、すれ違うということは難しいかもしれません。 住民に話を聞くと、この土地の所有者、あるいは田んぼに関わる人以外は、この場所に足を踏み入れることはほとんどないということです。 話を聞くと、この先ずっと道が続いていき、ちょうど半周して向こう側に出るような地形となっています。 住民は、なぜここで安達さんが見つかったのか、困惑の思いは隠せないということです。 ──遺体は隠されたような跡がなかったと伝えられているが、現場にいて何か分かることはあるか? この一本道の端を見ると、かなり段差があります。 脇に入っていくのは、夜であれば街灯がなく真っ暗なため、1歩足を踏み出すとちょっと危険かなと。 奥も段差があって、結構やぶが茂っていて進むのがつらいというような場所です。 この先に入り込むことはやはり暗かったら難しいかなというところもあります。 ただ、住民もなぜこの場所なのかという疑問はぬぐえません。