「現金なくなれば窃盗繰り返した」郵便受けのカギ盗みビルに侵入し窃盗繰り返した疑い 男を最終送致 被害総額は約470万円

大阪府警は、ビルの郵便受けからカギを盗んでテナントに侵入し、現金を盗むなどの行為を繰り返したとして、無職の52歳の男を検挙しました。 住居不定・無職の法田裕一容疑者(52)は、2025年8月、大阪・梅田のビルの郵便受けを物色し、テナントに侵入した疑いで現行犯逮捕され、その後起訴されています。 その後の警察の捜査で、法田容疑者は、2023年5月から2025年8月にかけて、ビル内の店舗や病院、学校などに侵入し、38件の窃盗などを繰り返した疑いが持たれていました。 ビルの郵便受けに置かれたカギを盗んでテナントに侵入し、現金などを盗んだ後、またカギを郵便受けに返していたとみられ、警察が余罪を調べていました。38件のうち13件については窃盗と建造物侵入などの罪ですでに起訴され、警察は残る容疑について、17日付で検察庁に最終送致しました。被害総額は約470万円相当とみられています。 警察によりますと、法田容疑者は当初、神奈川県内で窃盗を繰り返し、2025年7月ごろからは大阪に拠点を移し、主にギャンブルに使う金を得るために犯行に及んでいたということです。 法田容疑者は、警察の調べに対し、「手持ちの現金がなくなれば窃盗を繰り返していた」などと話し、容疑を認めています。

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