カズレーザー「こういうのって報道していいのかな」京都男児遺体発見の”証拠”めぐり私見

お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(41)が19日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。京都府南丹市の男児遺体遺棄事件で、容疑者である父親のスマートフォンの位置情報が重要な証拠となったことをメディアが報じることについて「いいのかな」と疑問を述べた。 13日に市内で発見された身元不明の遺体について、南丹市立園部小の安達結希さんと確認され、京都府警が父親の安達優季容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した。 番組では、府警が安達容疑者のスマホを解析し、捜索範囲を絞り込んだことで遺体発見につながったと解説。カズレーザーは「スマホの位置情報が手がかりとか状況証拠になるっていうのは何となくみんな認識にあるけど、ここまで強い証拠とか事件の解決の糸口になるんだとしたら、我々は知る権利はもちろんあるんですけど、あんまりこういうのって報道していいのかなってちょっと疑問に思う瞬間はありますね」と語った。 また「もちろん殺人、事件を犯した犯人は冷静じゃないからスマホのことが頭の外に行くと思うんですけど。これがあまりにも浸透すると、証拠は残さないようにというバイアスがかかる、力がかかるようになると、それは今回のような事件の解決が遅れるようになるんじゃないか」と懸念し、「あんまりこうやって細かく伝えていいのか、どこまで伝えていいものなのかなって思いますね」と私見を述べた。

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