「17年前から盗撮」勤務先小学校で女児の下着盗撮、容疑の教諭逮捕 5千件削除供述も

勤務する小学校の教室で、当時8歳で小学3年の女児の下着を盗撮したとして、警視庁少年育成課は性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、東京都内の公立小教諭、若松晃司郎容疑者(39)=東京都世田谷区等々力=を逮捕した。「教師になった約17年前から盗撮していた」と話し、容疑を認めている。 逮捕容疑は昨年6月、教室で雑巾がけ掃除をしていた女児のスカート内にスマートフォンを向け、下着を撮影したとしている。 少年育成課によると、若松容疑者は「教師になるまでは大人の女性が性的対象だったが、小学校教師になり、児童に好意を持つようになった」などと供述。自身が勤めた複数の小学校の更衣室などで盗撮したり、児童の衣服に下半身を押し付けたりしていたという。 今月、学校側に匿名の通報があったことで発覚した。調べに「スマホに約5千件の動画や画像を撮りためていたが、見られたらまずいと思い削除した」と話しているほか、画像などを自宅のパソコンなどにも保存していたといい、警視庁は余罪があるとみて調べる。 被害女児の父親は警視庁の聞き取りに、「娘がなついていた先生がこんなことをしていたなんて、娘にとても話す気になれません。今後子供に関わる仕事はしてほしくありません」と話しているという。

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