リラクセーションサロンの従業員女性を殴って骨折させ、やけどを負わせたとして、神奈川県警茅ケ崎署は20日、同県茅ケ崎市浜竹、サロン経営者、水戸愛夕(あいゆう)容疑者(32)を傷害容疑で再逮捕した。 再逮捕容疑は1月13、14日、従業員だった女性(37)の足をハンマーのような物で殴ったほか、お尻をろうそくであぶるなどし、全治2カ月を超えるけがをさせたとしている。 茅ケ崎署によると、足を殴った疑いについては「私がやったことではない」と否認している。 2人は元々、別店舗の同僚だった。水戸容疑者は24年10月ごろ、独立して新店舗を開業。「一緒にやらないか」と女性を誘い、2人だけで店を運営していた。水戸容疑者が繰り返し叱責して支配する関係ができていたという。 水戸容疑者宅を訪ねた友人から「すごいけがをしている人がいる」と通報があったことなどから、暴行の疑いが浮上した。同署は1月以降、自宅で骨折させたり、太ももを包丁で刺したりした疑いで3度にわたって逮捕し、一部の容疑を傷害罪で起訴していた。「(女性が)ミスばかりするので許せなかった」と供述していたという。【真栄平研】