大阪市浪速区で、覚せい剤を営利目的で譲渡したとして、60歳の女が逮捕・起訴されたことが分かりました。 密売の拠点には、暴力団が関与していました。 無職の森田大登香被告(60)は、去年11月、大阪市浪速区で男性に営利目的で覚せい剤およそ0・3グラムを1万5000円で譲り渡した罪などに問われています。 また、森田被告に指示する立場にあった山口組系弘道会傘下組織の組員、川上諒被告(30)も覚せい剤を所持した罪などで逮捕・起訴されました。 密売拠点とみられる2人の関係先からは覚せい剤およそ700グラム末端価格4000万円相当などが押収されていて、警察は売上が暴力団の資金源になっていたとみて捜査しています。