浦添署は20日、本島南部の男子高校生に集団で暴行しけがをさせたなどとして、浦添市の無職少年(19)と同市の解体工の少年(18)、那覇市の自称建築作業員の容疑者(27)の3人を傷害や暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕した。男子高校生は鼻や後頭部の打撲など全治2週間のけが。署は3人の認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は3月29日午後10時24分ごろから翌30日の午前5時ごろまでの間、浦添市屋富祖の飲食店や那覇市前島の海岸など数カ所で、被害者の頭部を足蹴りしたり、包丁で脅迫して服を脱がせ正座させたりした疑いがある。 容疑者3人と被害者は仕事関係の知り合いという。4人の間に何らかのトラブルがあったとみて、署が経緯を調べている。