高知県須崎市内の空き家に火をつけたとして、警察は放火の疑いで20代の男を逮捕しました。 須崎市では今年(2026年)2月以降、不審火が相次いでいて関連性を調べています。 放火の疑いで逮捕されたのは、高知県内に住む22歳の男です。 警察などによりますと、男は4月7日の午後9時45分頃、須崎市大間本町の木造2階建ての住宅に火をつけた放火の疑いがもたれています。 火は、玄関わきに置いてあった家財道具や壁や窓の一部などを焼いて約45分後に消し止められました。けがをした人はいませんでした。 出火当時、現場の住宅は空き家で火の気がないことなどから、警察が放火ではないかとみて捜査を進めたところ、男の犯行が固まったとして4月22日に逮捕しました。 警察の調べに対して男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。警察では須崎市内では2月以降に、連続して発生している不審火への関与も視野に入れて捜査を進めています。