6月21日投開票の米子市市議会選挙 立候補予定者説明会開催 定数26人に対して32陣営が参加 現職議員不祥事による投票行動への影響懸念 鳥取県米子市

現職の鳥取県米子市議が受託収賄の疑いで逮捕された事件からわずか2週間余り。そうした中、近づくのが米子市議会議員選挙。 4月22日、開かれた立候補予定者説明会に訪れた陣営はー。 米子市選挙管理委員会 入澤睦美 委員長 「今回の(議員の)不祥事は、今までの米子市議会始まって以来だと私は受け止めています」 湊山公園で飼育されているサルをめぐって、受託収賄の疑いで米子市議会の現職議員、稲田淸容疑者が逮捕送検されています。 こうした中、この日は、任期満了に伴い6月に行われる、米子市議会議員選挙の立候補予定者説明会が開かれました。 説明会では、議員定数26人に対して32陣営の関係者が出席しましたが、稲田容疑者の陣営の出席はありませんでした。 今回の事件直後に実施される選挙。立候補者の政治倫理もあらためて問われるだけでなく、投票率への影響も懸念されています。 米子市選挙管理委員会 入澤睦美 委員長 「(事件の影響で)投票行動に直接あらわれてくるだろうと。我々も有権者に対して、投票行動に是非参加していただくよう今後とも訴えてまいりたい」 選挙を前にした4月27日に臨時議会が開催され、稲田容疑者の辞職勧告決議が議員提案されることになっています。

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