きょう(23日)夜、千葉県市原市の交差点で、交通事故の処理にあたっていた警察官2人が軽トラックにはねられました。2人のうち1人は意識不明の重体、もう1人は重傷です。 警察によりますと、きょう午後7時すぎ、市原市南国分寺台の交差点で警察官2人が突っ込んできた軽トラックにはねられました。 2人はいずれも市原警察署に勤務していて、このうち、地域課の46歳の警察官は意識不明の重体です。また、もう1人の交通課の55歳の警察官も重傷を負いました。 2人はこのおよそ30分ほど前に起きた、軽乗用車と歩行者の交通事故について調べていたところ、交差点を北東方向から南西方向へ走行してきた、軽トラックにはねられたということです。 警察は、軽トラックを運転していた、自称・建設業の齋藤久也容疑者(62)を過失運転傷害の現行犯で逮捕しました。調べに対し、齋藤容疑者は「車を運転中に2人の警察官にけがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているということです。 警察は事故の原因について調べています。