2千万円分の金(きん)詐欺被害 いわきの60代男性

福島県警いわき東署は24日、いわき市の60代男性が成り済まし詐欺の被害に遭い、約2千万円分の金(きん)をだまし取られたと発表した。 同署の調べでは、3月5日、男性方の固定電話にNTT職員を名乗る者から「あなたの名義で携帯電話が不正に契約されている。被害届を出してください」と電話があった。警察官を名乗る者に電話を代わり、「特殊詐欺の関係で逮捕した者があなたの口座に1千万円を振り込んだと言っている」「あなたに逮捕状が出ている」「「マネーロンダリングの関係であなたが疑われているため、金(きん)を買ってください」「私たちが金(きん)を預かり、何もなければ返します」などと言われた。 指示通り、男性は3月18日に約2千万円分の金(きん)を購入し、自宅の郵便受けに置いていたところ、だまし取られた。

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