瑞浪市の70代の男性が、警察官を名乗る男らからの電話で計1858万円をだまし取られたことが24日、分かりました。 警察によりますと、去年10月下旬ごろ、瑞浪市に住む無職の70代男性の自宅に電話通信事業者を名乗る男から「あなたの名義で不正に携帯電話が契約されている」と電話があり、続いて、福岡県警の警察官を名乗る男に電話が転送され「マネーロンダリングにあなたの名前が上がっている」と言われました。 その後、男性の自宅に郵送された携帯電話に逮捕状のような画像が送られ、検察官を名乗る男から「あなたの口座に入っているお金は犯罪に利用されたものであり、凍結する必要がある。捜査が終われば返金される」などと連絡があり、指示に従って暗号資産口座に現金計1858万円を送金しました。 検察官を名乗る男と連絡が取れなくなったことから不審に思い、警察に相談したことで被害が発覚しました。 警察は特殊詐欺被害として詳しく調べています。