福岡県久留米市の川で29日、ガードレールを突き破って転落した無人の車が発見されました。その後、車を運転していたとして警察署に出頭した福岡県うきは市職員の男が酒気帯び運転などの疑いで逮捕されました。 29日午前1時前、久留米市田主丸町八幡で車に設置されたセンサーが作動し、異常を確認した保険会社が警察に連絡しました。 現場に駆けつけた警察官がガードレールを突き破って川に転落した乗用車を発見しましたが、車内に人はいませんでした。 異常の確認から約7時間後、事故を起こした車を運転していたとして男が警察署に出頭しました。 男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため、警察は酒気帯び運転や事故を報告しなかったなどの疑いで男を逮捕しました。 逮捕されたのは、うきは市職員の小島一晃容疑者(41)です。 警察の調べに対し小島容疑者は「同僚と居酒屋でビール4杯 焼酎の水割りを4杯飲んだ」「飲酒運転がばれると警察に捕まると思った」などと話し容疑を認めています。