横浜市の自宅マンションで5月6日、同居する母親(92)の遺体を放置し遺棄したとして、県警は息子(60)を逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは横浜市鶴見区の無職・染谷英紀容疑者(60)で、自宅マンションの一室で母親の千代さんの遺体を放置し、遺棄した疑いが持たれています。 警察官が前日の5日、路上に座り込んでいた染谷容疑者に話を聞いていたところ「自宅に母親の遺体がある」という供述をしたため、自宅を捜索。 布団の上に放置された千代さんの遺体が見つかりました。 遺体は死後2~3週間が経っているとみられ、目立った外傷はないということです。 調べに対し染谷容疑者は容疑を認め、「一緒にいたかった。届け出をしたら死んでいることを認めることになる」などと話しているということです。