信号無視で事故後に逃走 容疑の男を逮捕、津署

【津】信号無視をして事故を起こし、現場から逃げたとして、三重県警津署は7日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(救護・報告義務)の疑いで、鈴鹿市磯山一丁目、元会社員山川翔平容疑者(35)を逮捕した。 逮捕容疑は3月7日午前1時35分ごろ、津市栗真小川町の国道23号でバン車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、乗用車と衝突。乗用車の女性(42)にけがをさせたが、車を放置して逃走した疑い。 同署によると、山川容疑者は社用車を運転し、知人女性宅に向かっていたという。「事故直前に居眠りをしてしまったので赤信号を無視した認識はない。車ではなく、中央分離帯にぶつかったと思っていた」と容疑を否認している。 山川容疑者は事故の約11時間後に鈴鹿署に出頭。津署は防犯カメラ映像や当時の勤務先から話を聞くなどして捜査を進めていた。逃げた理由についても調べている。

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