容疑の大学生逮捕 京都

無登録で暗号資産(仮想通貨)の交換業を営んだとして、京都府警サイバー捜査課と東山署は11日、大阪府豊中市の大学生、末藤龍也容疑者(22)を資金決済法違反(無登録営業)の疑いで逮捕した。「利益を得ていたことに間違いない」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は2025年11月2日~26年2月7日、国の登録を受けず、都内の男性(19)と岡山県内の男性(20)の2人から計36万9000円を受け取り、手数料を引いた分相当の暗号資産「ライトコイン(LTC)」を販売したとされる。 同課によると、末藤容疑者は正規の取引所を介さずに仮想通貨の換金を請け負って手数料を得る「相対屋(あいたいや)」とみられる。「♯LTC換金」や換金率を示す「♯90」などのハッシュタグを付けてX(ツイッター)に投稿して顧客を募り、約1割の手数料を得ていたという。同課のサイバーパトロールで発覚した。【大東祐紀】

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