東海道線内で液体のようなものを噴射か 少年(16)を逮捕

JR東海道線の電車内で液体のようなものを噴射し、列車の運行を遅らせたとして神奈川県警は16歳の少年を逮捕しました。 神奈川県警などによりますと威力業務妨害の疑いで逮捕された16歳の少年は10日午後4時半頃、JR横浜駅に停車中の東海道線の車内で、成分不詳の液体のようなものを噴射し、乗客にのどの痛みを発症させたほか、緊急停止ボタンを押させるなどして電車の運行を約135分遅らせ、業務を妨害した疑いが持たれています。 電車はJR川崎駅で緊急停車し、その後消防が車内を調べましたが、有毒なガスの成分は検出されなかったということです。 また、30代の夫婦とその子供である1歳の女の子がのどの痛みを訴え病院に搬送されましたが、いずれも軽傷です。 少年は知人関係にある10代の男女5人とともに、横浜駅から電車に乗り、犯行後は、川崎駅で降りて逃走していました。 一緒にいた5人は犯行には関わっていないということです。 調べに対して少年は「持っていたスプレーを噴射した」といった趣旨の話をしているということで容疑を認めています。 神奈川県警が事件の経緯を詳しく調べています。

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